たのしい*くらし

妊婦編 ～1号

初期の頃から、お腹の痛みや、出血に悩まされ、張り止めの薬を
いつも飲んでいた。
仕事も続けていたので（正社員で結構ハードだった）また流産したら…
って悪夢に悩まされつつ、きっとこの子は大丈夫！なんて理由もなく確信しながら過ごしていた。
つわりも仕事の忙しさから、感じる暇がなかったような気がする。
それでも、それまで好きだった鶏肉がたべられなくなった。

妊娠7ヶ月頃、お腹も目立ちだした頃、悩みに悩んだ末仕事を辞める。
やりがいもあったし、続けて行きたかったけれど、会社側の非協力的な態度（産休中のスタッフの補充なし）に断念。


妊娠8ヶ月頃、深夜痛みに我慢できず、ダンナと車で病院へ。
結果異常なし。
それ以降狼ニンプと呼ばれること数回。
だって本当に痛かったんだもの。初産婦には痛みの度合いがわかんないのだ。

後期になってお腹の子供が姫と確定。ヤッター☆
あとは無事にお産を乗り切るのみだ！
なんてこの時は甘く思っていた…